農家ごはん
ストーリー
story
管理栄養士がつくる農家ごはん
おいしいお弁当とお惣菜のお店
コンセプト
concept
こだわりの
自家農園野菜とお米
Commitment
地域農家さんの
お野菜を地産地消
Local
管理栄養士が
毎日手作り
Handmade
農家ごはん
ストーリー
story
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管理栄養士になったきっかけ
幼い頃から家族の健康や食卓の大切さを身近に感じて育ちました。食べることが人の心と体を支えていることに興味を持ち、誰かの健康を支え、笑顔を生み出せる仕事がしたいという思いから、管理栄養士を志しました。また、食べることやお菓子作りが好きで、食品にはどんな成分が含まれ、どんな機能があるのかに興味を持ちました。高校の家庭科の先生を通じて栄養士の存在を知り、より深く学びたいと感じました。
なぜ管理栄養士がお弁当を作り始めたのか
「毎日の食事で健康を届けたい」という想いを形にするため、手軽に食べられて栄養バランスのとれたお弁当作りを始めました。自家農園や地域の農家から仕入れた新鮮な野菜を活かし、忙しい方でも安心してお召し上がりいただけるお弁当をお届けしたいと考えています。私の家庭では野菜やお米を育てており、安全で安心、おいしいお米や野菜を皆さんに味わってもらいたいという思いも込めています。
お弁当を作る上で大切にしていること
素材の味を活かすこと、栄養バランスに配慮すること、そして何より「食べる人の笑顔」を大切にしています。毎日手作りにこだわり、安心・安全な食材を選び、ひとつひとつ心を込めてお弁当を作っています。安全・安心を基本に、衛生面や食材の素材の味を損なわないように気をつけながら、食材の無駄を避けて丁寧に調理し、心を込めてお料理しています。
これからの”農家ごはん”
これからも地域の農家さんと連携し、旬の恵みを活かしたお弁当を通じて、皆さまの健康と笑顔を支えていきたいと考えています。農家ごはんが、地域のつながりや食の楽しさを感じられる場所であり続けるよう、日々挑戦を続けてまいります。また、お野菜やお米を作り続け、地域の農家さんのお野菜も積極的に使用することで、よりおいしいお弁当を皆さまにお届けできるよう、努力を重ねてまいります。
アクセス
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